栃ノ心が稽古を再開…ジョージアでは「みんな『オオゼキ』と呼んでくれた」

2018年6月14日6時0分  スポーツ報知
  • 新大関・栃ノ心

 大相撲の新大関・栃ノ心(30)=春日野=が13日、東京・墨田区の春日野部屋で稽古を再開し、名古屋場所(7月8日初日・ドルフィンズアリーナ)に向け始動した。「やらないといけない。とりあえず、目標は2ケタ勝利」と表情を引き締め、相撲は取らず、四股やすり足の基本運動を中心に行った。母国ジョージアから12日に再来日したばかり。夏場所で負傷した右手首には痛みが残り、「しっかりぶつかれない。でも、少しずつやっていかないと」と稽古後には入念にアイシングした。

 里帰り中、昨年11月に誕生した長女アナスタシアちゃんと初対面したほか、昇進の祝福を受け続けた。「みんな『オオゼキ』と呼んでくれて、うれしかったな。(自身のことを)知らない人がいない感じだった」と地位の重みを実感していた。

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