ジャンプ・葛西紀明、練習後にバスが来ない…零下14度の中40分も待った「なまら寒かった」

2018年2月8日8時24分  スポーツ報知
  • 葛西紀明

 平昌五輪で8日のジャンプ男子ノーマルヒル(NH)予選に出場する14年ソチ五輪個人ラージヒル銀メダルの葛西紀明(45)=土屋ホーム=がこの日午前1時過ぎに自身のブログを更新し、思わぬハプニングに巻き込まれたことを明かした。

 葛西は7日に試合会場のアルペンシア・ジャンプセンターで最終調整。今季W杯個人総合8位につける小林潤志郎(26)=雪印メグミルク=、小林陵侑(21)=土屋ホーム=、伊東大貴(32)=雪印メグミルク=と共に予選メンバー入りを果たした。

 「平昌ノーマルヒルトレーニング(選考会)」と題したブログで「皆さん今晩は!NORIさんまだ起きてました。今日は午前、午後とノーマルヒルの練習がありました。午前中はNORIは飛ばなかったんだけど。午後は19時から3本飛びました。選考も兼ねてたから試合と同じ気持ちで飛んだんだけど、やっぱり緊張するよね1本目も2本目も緊張のあまり上手く飛べず3本目にようやく自分のジャンプらしくなって来て、なんとか飛距離を出す事が出来ました。誰が選ばれてもおかしくないメンバーの状況で、部長、ヘッドコーチには難しい選択をさせてしまいました。申し訳ないです。なんとかNORIは明日のノーマルヒル予選に出場することが出来ます!しっかり予選通らないとね!!」とメンバーに入った状況と心境をつづっていた。

 その上で「練習を終えたのが22時前で、ここからなんと!ハプニング」とし「22時丁度のバスが待てど暮らせど来ない!気温は―14℃他のチームはとっくの昔に帰っちゃって、日本チームだけ取り残される。しかも40分も!!開会式の練習だと言い聞かせながら耐え忍んでましたが、マジでなまら寒かった」と明かした。

 「というハプニングもありましたが、なんとか選手村に帰って来て、しっかりキムチとコムタンスープを食べて、今は部屋でまったりしております。そうそう!NORIの部屋に日の丸の国旗の寄せ書きしっかり貼り付けました!さあ!明日も頑張るぞーーー!!」と意気込んでいた。

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