羽生結弦が日本金メダル1号の期待に「誰が取ろうが僕も取ります」4回転ループ成功 フリーで投入も

2018年2月15日15時32分  スポーツ報知
  • サブリンクで前日調整する羽生結弦
  • 取材に応じる宇野昌磨の後ろを、映らないように通り過ぎる羽生(右)

 ◆平昌五輪第7日(15日)

 16日に行われるフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)の前日練習が15日、サブリンクで行われた。66年ぶりの五輪連覇がかかる羽生結弦(23)=ANA=は韓国入り後初めて4回転ループを成功させた。フリーの構成に入れる可能性については「はい」と笑顔で即答。4回転は3種類4本か、サルコー、トウループの2種類4本になる。SPの結果次第で決めることになりそうだ。

 この日の練習中も、終始楽しそうに滑る姿が印象的。「何の心配もなく滑れる幸せが大きい」と笑みが漏れた。「バラード第1番」を滑るSPは最終グループのトップで登場。「大好きな1番滑走なので、1番滑走を楽しみながら、自分が勝ちたいという気持ちも含めてしっかりと全部出したい」。4か月ぶりの実戦が待ちきれない様子だった。

 今大会は日本の金メダルがまだ出ていない。前回のソチ大会で日本唯一の金メダルが羽生だった。「重圧はあるか?」と問われると「いや。特にないです。誰が取ろうが、僕も取ります」と言い切った。

 羽生は午後1時48分に30人中25番の最終グループのトップで登場予定。

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