舛添要一氏、カーリング女子へ「贔屓の引き倒しとなっては気の毒だ」
スポーツ報知
元東京都知事の舛添要一氏(69)が8日、自身のツイッターを更新し平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子についての思いをつづった。
舛添氏は「カー娘に対するメディアの熱狂が続く」とした上で「国民も快挙を心から祝福しているが、そろそろ静かにしてあげたらどうか。練習にもさしわるだろう。贔屓の引き倒しとなっては気の毒だ」(原文まま)と提言した。
最後に「スケートなど他のメダリストは、もう次の戦いに行っている」と記していた。