「なるべく早く始動しないと」…結弦に聞く

2018年4月14日7時0分  スポーツ報知
  • ファンに「ありがとう」と叫ぶ羽生

 フィギュアスケート男子で66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦(23)=ANA=が、来季もフル参戦する。

 13日に行われた凱旋公演「Continues~with Wings~」(東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ)後に取材に応じ、GPシリーズに出場する意向を示した。当初トークのみでの参加を予定していたショーでは、メドレーを披露し、9000人の観客を沸かせた。

 ◆結弦に聞く

 ―今回滑ることにしたのは?

 「安静期間を終えて氷上に立ってステップを一つひとつ確認した時に、痛みを感じなかった。このショーをプロデュースさせていただいた。幼い頃からの演技をすることで、この時にこういう選手に憧れていたんだなとか、こういったものが受け継がれてきたんだなというのを見てもらいたかった」

 ―来季プログラムは?

 「決まっていないが、試合に出ることは決まっている。なるべく早く始動しないと。前はどうやって勝てるプログラムを作るかだったが、これからは気持ちに正直に、やりたいと思うものを選択していきたい」

 ―昔のプログラムを滑った。

 「これまで教えてもらった人への感謝の気持ちを持って滑った。滑ることで表現の幅を広げることができると改めて思った」

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