小池都知事、日大アメフト部悪質タックル問題言及「アンフェアな競技と思われないように」

2018年5月18日16時9分  スポーツ報知

 東京都の小池百合子知事(65)が18日、都庁で定例会見を開き、母校である関学大のアメリカンフットボールQBが日大DL選手から反則タックルを受けた問題について言及した。

 小池氏は、エジプトに留学するまで関学大に在籍(中退)。「少しの間、在籍してましたが…。元関学生として残念」と前置きしながら「スポーツは、暴力の域に入ると興ざめしてしまう」と苦言を呈した。

 また「関学生にとって、まさしくアメフトは象徴。いつも日本一目指す」と事情を説明。「かつて名QBが試合中の事故で頸椎損傷で半身不随になられ、OBがみんなでサポートしたという“伝説”があった。アメフトがこの件でアンフェアな競技と思われないように力を注いでいただきたい」と注文もつけた。

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