“紀州のドン・ファン”不審死、妻の母が「結婚なんて一言も言わなかった。覚醒剤に手を出す娘じゃない」

2018年6月7日9時4分  スポーツ報知
  • 野崎さんの著書

 7日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で和歌山・田辺市の酒類販売会社社長で資産家として知られる野崎幸助さん(77)が自宅で死亡しているのが見つかり、体内から覚醒剤の成分が検出されていた事件を特集した。

 番組では北海道で暮らす妻の母を取材し「娘とは毎日、メールしていたが先週の水曜あたりから途絶えた」とした上で、野崎さんとの結婚を「毎月、実家にも帰ってきていたが結婚しているなんて一言も言わなかったしそんな様子もなかった」「お金に困っているというような相談も受けたことがない」と明かし、結婚の事実を「記者に言われて知った。もし聞いていたら反対していた」と話した。

 娘について「覚醒剤に手を出すような娘じゃない。2年前に美容専門学校を卒業した。美容師になると言っていたのに、仕事を探すと言って東京に行った」と明かした。さらに「どこに行けば娘と会えるのか分からない。東京の家には1回行っただけで、新宿だったことしか分からない。夫とも話すがテレビとインターネットでしか知ることができない。警察からは何も連絡は来ていない。手紙も出したいけど、住所が分からない。家に電話も引いていないから携帯がつながらないと連絡の取りようがない」とコメントしていた。

 番組は6日、羽田空港で妻を直撃。「ご主人が覚醒剤を使用したことはあった?」などの質問に無言だった。

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