【新刊レビュー】堀川惠子著「戦禍に生きた演劇人たち 演出家・八田元夫と『桜隊』の悲劇」

2017年9月9日11時57分  スポーツ報知
  • 堀川惠子著「戦禍に生きた演劇人たち」

 ▼「戦禍に生きた演劇人たち 演出家・八田元夫と『桜隊』の悲劇」(堀川惠子、講談社、1944円)「死刑」や「原爆」をテーマにした濃厚な作品で数々のノンフィクション賞を受賞しているジャーナリストの最新作。検閲や治安維持法による統制に縛られながらも表現を続け、居合わせた広島で9人全員が死亡した移動劇団の悲劇を発掘資料と足による取材で描いた。

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