甲子園「0勝7敗監督」が教える、負け続けた経験から得た指導の極意

「甲子園の負け方、教えます。」は生徒指導の極意が詰まった一冊だ

5月22日 11:00

 今年3月末で盛岡大付(岩手)硬式野球部総監督を退き、教頭に就任した澤田真一氏(52)がこのほど、初の著書「甲子園の負け方、教えます。」(報知新聞社)を刊行した。高校野球指導の第一線から一歩引いた立場となったのをきっかけに、甲子園で負け続けた経験から得られた財産を、悩み多き若い指導者たちに伝えたいと考えたのだ。総監督時代の2012年夏の岩手大会決勝で花巻東の最速160キロ右腕・大谷翔平(現日本ハム)に打ち勝ち、今年のセンバツでチーム史上初の8強入りを果たした“モリフ”の礎を築いた男からの、熱い熱いメッセージがこもった一冊になっている。  続きを読む…

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