【大学選手権】九産大が初の4強…浦本が4安打完封

2018年6月14日20時26分  スポーツ報知
  • 4安打完封で九産大を4強入りに導いた九産大の浦本千広

 ◆報知新聞社後援 第67回全日本大学野球選手権第4日 ▽準々決勝 九産大3―0宮崎産業経営大(14日・神宮)

 13日の2回戦でV候補の東洋大(東都大学)を破った九産大(福岡六大学)が、宮崎産業経営大(九州地区大学南部)との九州対決を制し、8度目の挑戦で初のベスト4進出を決めた。

 最速147キロ右腕の浦本千広(3年・必由館)が毎回の13三振を奪い、4安打無四球で完封した。

 4回に打球が右足首を直撃しながらも116球を投げ、1時間47分で試合を終わらせた。「(打球が)当たってから良くなった」と苦笑し「真っすぐを速く見せる投球ができた。ベスト4の重圧はあったが、最後まで投げるつもりだった。自信になった」と、笑みを浮かべた。昨年は準々決勝の国際武道大(千葉県大学)戦に先発。3回2/3で降板し、チームは2―8で敗れた。その借りを返した。

 16日の準決勝は、国際武道大と対戦する。大久保哲也監督は「去年やられているので、何とか食らいついていきたい」と、雪辱に燃えていた。

アマ野球
今日のスポーツ報知(東京版)