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【日米大学野球】日本が完封発進 最終回は東洋大・甲斐野がピシャリ

2018年7月5日5時40分  スポーツ報知
  • 9回を無失点に抑えた甲斐野(読売新聞社提供)

 ◆日米大学野球第1日 日本1―0米国(3日・米シャーロット)

 第42回日米大学野球選手権が3日(日本時間4日)、米ノースカロライナ州シャーロットで開幕。6回にプロ注目スラッガー・伊藤裕季也の中前適時打で先制し、先発の森下暢仁から5投手の継投で完封リレー。2大会ぶり19度目の優勝へ向け、好発進した。

 両チーム無得点の6回2死三塁から、伊藤裕が決勝の中前適時打。4回1死一、三塁では空振り三振に倒れていたが「前の打席で打てなかったので、ここで取り返すしかないと思っていた」と振り返った。

 投手陣は実力通りの投球を披露した。開幕戦の先発を託された来秋ドラフト上位候補の森下は、5回1安打無失点。9回は今秋ドラフト1位候補で、最速159キロ右腕の甲斐野央が、2奪三振で締めた。伊藤裕は「ピッチャーはすごい信頼できる」と絶賛した。

 目指すは敵地での優勝だ。2年連続22度目の米国開催だが、優勝したのは早大・斎藤佑樹(現日本ハム)が1年生だった07年の1度だけ。今大会から大学代表の指揮を執る生田勉監督(51)=亜大監督=は「(投手陣は)彼らの力を出せば、打たれないだろうと思っていた。この1勝は大きい」と評価した。

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