【首都大学】日体大・松本航、東海大時代の巨人・菅野以来の通算30勝&300奪三振

2018年10月15日5時55分  スポーツ報知
  • リーグ戦通算30勝目を挙げ、30勝&300奪三振を達成した日体大・松本航
  • 首都大学リーグの30勝&300奪三振達成投手

 ◆首都大学野球秋季リーグ戦最終週最終日 ▽日体大3―0筑波大(14日・浦安市運動公園)

 日体大は、今秋のドラフト1位候補右腕・松本航(4年=明石商)が救援で今季5勝目。2011年の東海大・菅野智之(現巨人)以来、リーグ史上8人目となる通算30勝&300奪三振を達成した。

 2番手で3回を1安打無失点に封じた日体大・松本航は、リーグ戦通算勝利を30の大台に乗せた。試合後、スタンドの控え部員から「ワタル、30勝おめでとう!」という声が届き、「うれしかったです。泣きそうでした」と、感傷に浸った。

 前日(13日)は6回1失点で通算29勝目。この日は試合前からナインが、「30勝を達成させてあげよう」と、口々に言い合っていた。0―0の5回に登板すると、その裏に味方が2点を先取。通算奪三振もリーグ歴代7位となる343に伸ばし、菅野以来となる通算30勝&300Kを達成した。

 視察したヤクルトの橿渕スカウトグループデスクも、「球のキレもいいし、三振も取れる。即戦力の1位候補という評価は変わらない」と、うなずいた。

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