玉川大から初のNPB入りも!最速151キロ右腕・山田綾人に堀内氏太鼓判

2019年2月7日5時55分  スポーツ報知
  • 速球を投げ込む玉川大・山田(右は樋沢監督)

 首都大学リーグ2部・玉川大の最速151キロ右腕・山田綾人(3年)が6日、G球場室内で全日本大学野球連盟などが主催する冬季特別トレーニングに参加。巨人OBで寮長などを歴任した樋沢良信監督(69)、元巨人投手・関本四十四コーチ(69)の秘蔵っ子が、講師の元巨人監督・堀内恒夫氏(71)=スポーツ報知評論家=に「ドラフト候補に挙がる」と称賛された。

 2年ぶりに受講した186センチの原石が輝いた。ブルペンで捕手を立たせ40球。堀内氏に「あごを引く」「軸足に体重が乗ったのを確認して投げる」と指導を受け「変わったのが実感できた」。堀内氏は「ダッシュで体がキレたら、もっと球速が出る」と太鼓判を押した。

 桐光学園高では楽天・松井の2年後輩で、1年冬に左足首のじん帯損傷と骨折で手術を受け公式戦は登板なく最速138キロ。青葉緑東シニア時代の恩師・関本氏を慕い、大学で急成長した。山田は「プロを目指す」と玉川大から初のNPB入りを見据えた。(山崎 智)

 ◆山田 綾人(やまだ・あやと)1997年10月2日、神奈川・横浜市生まれ。21歳。三保小1年から軟式の武蔵ファイターズで野球を始める。6年時にベイスターズジュニアで主に外野手。十日市場中で青葉緑東シニアに所属し、2年冬から投手。桐光学園高では2年秋からベンチ入り。3年夏は背番号20で5番手投手。甲子園出場なし。玉川大で1年春に首都大学リーグ2部デビュー。17年3月に巨人3軍戦で6回1失点。186センチ、93キロ。右投右打。

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