日大国際の和泉貴樹監督、3月末で退任…日大時代には真中、北川ら育成

2019年2月17日6時55分  スポーツ報知
  • 退任する日大国際・和泉監督(右)と後任の松崎コーチ

 静岡学生野球リーグ・日大国際硬式野球部の和泉貴樹監督(64)が16日、3月末での退任を発表した。6月の誕生日で定年となるが、その前の春季リーグ戦で松崎裕幸コーチ(49)にバトンを渡すことを決めた。4月からは総統括に就き、大学野球部だけでなく「女子部や日大三島高の強化に力を尽くしたい」と今後を見据えた。

 和泉監督は栃木県出身。宇都宮商高から日大に進学し、東都リーグで2度の首位打者に輝いた。卒業後は日立製作所でプレーし、引退後は母校の監督などを務め、00年に日大国際の初代監督に就任。19年間でチームを県リーグ23度の優勝と全日本大学選手権4度の出場に導いた。

 日大時代には真中満(ヤクルト)や北川博敏(オリックス)門奈哲寛(巨人)らを育成。静岡でも松井淳(ヤクルト)や柿沼友哉(ロッテ)らプロ選手を育てている。後任の松崎コーチは「和泉監督の野球を受け継いで頑張りたい」と話した。

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