【BC富山】151キロ右腕・湯浅、ドラフトへ「ドキドキワクワク」

2018年10月20日5時40分  スポーツ報知
  • 25日のドラフト会議に向け、心境を語った湯浅

 プロ野球ドラフト会議は25日、東京都内で行われる。BCリーグ・富山GRNサンダーバーズの最速151キロ右腕、湯浅京己(あつき、19)は複数球団から調査書が届いており、支配下での本指名が期待される。富山に残ってトレーニングを続ける湯浅は「ドキドキも、ワクワクもしています」と運命の日を心待ちにしている。

 高校入学後は成長痛の腰痛に苦しんだが、全快した高校2年秋に内野手から投手に転向。3年夏には最速145キロをマークした。高校卒業時には、周囲から大学進学を勧められたが「野球に集中したい」とBCリーグのトライアウトを受験し、ドラフト1位で富山に入団した。

 今春からは伊藤智仁監督(47)の指導で急成長。5月にはMAX147キロに伸び、9月17日の福井戦では151キロを記録。ロッテ、DeNA、日本ハムなど、視察していた複数球団の評価は大幅アップした。湯浅は「NPB(日本野球機構)から指名を受けたら、本当のスタートラインだと思ってます」と吉報を待つ。(中田 康博)

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