【群馬】プロ注目の成長株・高山、46号!健大高崎17点発進

2018年7月9日7時0分  スポーツ報知
  • 4回、右越えに本塁打を放った高崎健康福祉大高崎・高山

 ◆全国高校野球選手権 群馬大会 ▽1回戦 高崎健康福祉大高崎17―0館林商工=5回コールド=(8日・上毛新聞敷島)

 高崎健康福祉大高崎の4番・高山遼太郎三塁手(3年)が、初戦となった館林商工戦の4回先頭で、高校通算46号となる右越えソロを放った。広島・高山健一スカウト(46)を父に持つプロ注目のスラッガーは、「タイミングがずれたけど、思い切って振ってみようと思った。バットに当たった瞬間、ホームランだと思った」と、笑顔を見せた。

 175センチ、75キロと大柄ではないが、今年だけで31発を放つ急成長株。DeNA・河原スカウトは「打力は高校生トップクラス。タイミングの取り方がうまいし、打ちそうな雰囲気を持っている」。スカウトとして視察した父も、「自分の間合いで打てている」と評価した。

 春の関東王者は、毎回の16安打17得点で爆勝発進。下級生の部内暴力で1か月の対外試合禁止処分を受けたが、「(大会出場を)信じて、全国制覇する気持ちを持ってきた」と振り返った。

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