学法石川の監督に仙台育英前監督・佐々木順一朗氏…甲子園計19度、15年夏は準V

2018年9月26日5時55分  スポーツ報知
  • 佐々木順一朗氏

 高校野球の強豪・仙台育英(宮城)を率いた佐々木順一朗氏(58)が、学法石川(福島)の監督に就任することが25日、学校側から発表された。佐々木氏は春6度、夏13度の計19度、仙台育英を甲子園に導いた名将。最近では2015年夏に平沢大河(20、現ロッテ)、佐藤世那(21、現オリックス)らを擁して準優勝に輝いた。

 昨年12月に発覚した、部員の飲酒、喫煙などの不祥事を受けて監督を辞任。昨年度限りで辞職していた。指導を開始する時期は11月上旬からを予定している。

 学法石川はこれまで甲子園に春3度、夏9度出場も、1999年夏を最後に遠ざかっている。今夏の福島大会は3回戦で、今秋の県大会は準々決勝で敗退。福島では聖光学院が夏の甲子園に12年連続で出場をしており、その牙城に挑む形となる。なお29日午後には学校で記者会見が開かれる。

 ◆佐々木 順一朗(ささき・じゅんいちろう)1959年11月10日、宮城・仙台市生まれ。58歳。宮城・東北では3年夏に甲子園ベスト8。早大からNTT東北を経て、1993年9月より仙台育英コーチ、95年9月より監督に就任。昨年12月に辞任。春6度、夏13度甲子園に出場し、最高成績は2001年春と15年夏の準優勝。12年ぎふ国体、12、14年明治神宮大会優勝。現役時のポジションは投手。

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