札幌大谷「魔法の赤パンツ」で4強だ

2018年11月11日5時55分  スポーツ報知
  • 守備練習で軽快な動きをみせる札幌大谷・北本(左)

 安心して下さい、はいて寝ますよ―。第49回明治神宮野球大会高校の部に出場している札幌大谷は11日、準々決勝で国士舘(東京地区)と4強を懸けて激突する。10日は都内で調整し、北本壮一朗遊撃手(2年)は「あのパンツをはいて寝ます」と高らかに宣言した。

 「あのパンツ」とは、大事な試合でことごとく勝利に導いてくれた赤いトランクスのこと。今秋の札幌地区1回戦前夜にはいて寝ると、翌日の試合で勝利。以降、試合前夜には必ずはいて就寝し、勝利を重ねてきた。逆に、パンツをはき忘れた3日の創価高との練習試合は1―4で逆転負けを喫した。今大会初戦(9日)の龍谷大平安戦前の8日夜もはいて布団に入り、同校は全国初勝利。“魔法のパンツ”の効力は実証済み?だ。

 「パンツに感謝している」と言う北本だが、龍谷大平安戦では2失策を犯すなど肝心のプレーには満足していない。「勝てば4強。1球1球に集中してやりたい」。“ふんどし”を締め直し、北海道勢2年ぶりの4強入りを目指す。(清藤 駿太)

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