智弁和歌山・高嶋名誉監督がセンバツ解説者で甲子園凱旋 勇退パーティー

2018年12月1日17時14分  スポーツ報知
  • 後任の中谷監督から花束を贈られた高嶋名誉監督(左)

 高校野球の甲子園大会で歴代最多の68勝を挙げ、8月に監督を退いた智弁和歌山・高嶋仁名誉監督(72)の勇退記念パーティーが1日、和歌山市内で開かれ、教え子の中日・岡田俊哉投手、日本ハムの西川遥輝外野手ら200人が出席した。

 高嶋名誉監督は「こんなに来てくれると思わなかったので感謝しています。最高の監督生活でした。『何とかこいつらを甲子園に連れて行きたい』。その一心でした」と、予定の15分を大幅に上回り、40分間も壇上であいさつした。

 岡田は「4度、甲子園を経験させてもらって、いろいろなことがあったんですけど、充実した日々を過ごさせてもらった」と、恩師に感謝した。

 高嶋名誉監督は、来春センバツにNHKの解説者として甲子園に凱旋する予定。「1年生ですから、わくわく感を持っていこうと思います」と期待に胸を膨らませた。智弁和歌山も2年連続出場が濃厚で「私の時代より強いチームをつくると思う。(近い将来に)全国優勝もいくんじゃないか」と後継の中谷仁監督にエールを送った。

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