【日本ハム】中田15号などで5打点、11点大勝

2018年6月15日6時0分  スポーツ報知
  • 6回無死二塁、左越え2ラン放った中田(左)

 ◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム11―3阪神(14日・札幌ドーム)

 札幌Dの歓声がひときわ大きく響いた。中田は本塁打を確信した表情で、ゆっくりと一塁へ走り出した。2点リードの6回無死二塁。秋山の外角高めに浮いたカーブを逃さず、左翼席中段へ15号2ランをかっ飛ばした。「うまく体が止まって振り抜けた。感触も良かったし、打った瞬間に入ったと思った。気持ちのいい本塁打だった」。7回1死一、二塁では左翼線への2点適時二塁打を放ち、今季2度目の5打点の大暴れで11得点の大勝を呼び込んだ。

 4試合ぶりの一発に加え、これで5戦連続打点。61試合を終えてリーグ3位の15本塁打、同2位の51打点は、143試合換算では35本塁打、119打点と自己最多ペースだ。首位・西武は敗れてゲーム差は2。栗山監督は「本当にいい集中力」とたたえたが、主砲は「正直、結果が出ているとは思っていない。まだまだ打ち損じている打席もある」と貪欲だった。(小島 和之)

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