【楽天】立花社長、石井一久氏GM招聘を認める「オファーさせて頂いております」

2018年7月6日18時43分  スポーツ報知
  • 石井一久GM就任要請について会見する立花球団社長(カメラ・川口 浩)
  • 石井一久氏

 楽天・立花陽三球団社長(47)は6日、チームの編成部門などを統括するゼネラルマネジャー(GM)に石井一久氏(44)を招聘することを明かした。

 この日、取材に応じた立花社長は「事実でありまして、オファーさせて頂いております」と認めた。就任時期などについては明言しなかった。

 これまでは補強などの編成などを請け負っていた星野仙一副会長が1月に死去。現場も今季は開幕からチームも不振で、6月中旬には梨田監督が責任を取って辞任し、現在は平石監督代行が指揮を執っている。5日終了時点で28勝46敗1分けで3位に並ぶソフトバンク、オリックス、ロッテまで10・5ゲーム差を離されて最下位。来季へ向けてチーム整備が不可欠な状況だ。

 石井氏は千葉・東京学館浦安高から1991年のドラフト1位でヤクルトに入団。先発左腕として速球と切れ味鋭いスライダーを武器に、4度の日本一に貢献した。01年オフにはドジャースへ移籍し、メッツとの4年間でメジャー通算39勝。帰国後はヤクルト、西武に所属し、日米通算182勝を挙げた。引退後は野球評論家として活動。マネジメント契約を結んできた吉本興業に契約社員として入社した。

 これまでも石井氏は楽天・三木谷オーナーと良好な関係を築いていた。

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