【日本ハム】清宮、2軍降格決定 2試合で3打席無安打

2018年7月11日0時12分  スポーツ報知
  • ウォーミングアップする清宮

 ◆ソフトバンク0―12日本ハム(10日・東京ドーム)

 ドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が再び2軍に降格することが10日、決まった。栗山英樹監督(57)がソフトバンク戦後明かにした。

 「フレッシュに出てそのままファームに返します」と指揮官。11日に出場選手登録を抹消され、同日からは2軍の練習に合流する。12日は選出されている「フレッシュオールスターゲーム2018」(弘前市運動公園はるか夢球場)に出場する。

 清宮はこの日8回に代打で登場した。無死二、三塁の好機で一ゴロ。そのまま指名打者に入ると、9回の第2打席では、ソフトバンク・森から右翼席へ大飛球を放った。「1個のファウルは仕留められたかなと思う」と反省。結局、四球を選び出塁した。試合を通して「なかなか甘い球が来なかった。打つべき球は見極められた」と2打席を振り返った。

 1軍に再昇格して迎えた9、10日の2試合で3打席無安打1四球。「調子は悪かった。昨日と今日の感触も違った中で、昨日よりも今日の方がボールの見え方は良かった」。安打は出なかったが、学んだものもあった。指揮官は「打撃は底の状態。今やらなきゃいけないこともはっきりと見えた」と再び2軍で力を蓄えることを希望。試合後に2軍行きを告げた。

 2軍降格を伝えられた怪物スラッガーは「バッティングだけじゃなくて、守備も走塁も、いつ1軍に上がってもいいように。周りに流されないように、1つ1つしっかりやっていくことが大事かなと思います」と前を向いた。

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