【中日】ビシエド、来日2本目満塁弾!息子のオススメ「1ミリ刈り」が効いた!?

2018年7月11日6時0分  スポーツ報知

 ◆DeNA8―13中日(10日・横浜)

 脅威の「1ミリ刈り効果」だ。6回2死。ビシエドが、右中間席に13号グランドスラムを突き刺した。満塁弾は16年4月24日のヤクルト戦以来、来日2本目。初回2死一塁では先制12号2ランを放ち、6月17日の西武戦に続いて今季3度目の1試合2発だ。

 8日に自らバリカンを入れ、9日のDeNA戦(横浜)で2安打。この日は自己最多タイの6打点。5月26日に、ガルシアのバリカンを借りて、うっかり、ほぼスキンヘッドにしてしまった。ところが、翌27日の広島戦(マツダ)で猛打賞6打点と思わぬ効果があった。今回は長男のダヤン・ジュニア(8)から「『短くしたらホームランが打てるよ』って言われたんだ」。再び同じ長さにしたところ、前回以上のご利益があった。

 その愛息は、5月に名古屋市内の少年野球チームに入団。小学3年生ながら、すでに5年生チームのレギュラーという。デビュー戦では初打席初安打から二盗、三盗に成功し、果敢に本盗にも挑戦。敵失を誘って生還した。「俺と違って俊足? 俺だって速いんだぜ。フォッフォッフォ」と成長に目を細めている。

 俊足はともかく、パワーは息子に負けない。ビシ弾が出れば7連勝。先発全員安打で今季最多の13得点を奪い、5位に浮上した。

(嶋田 直人)

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