【ソフトバンク】今季最多の8発21安打16得点で首位たたき、5・5差に

2018年7月16日23時7分  スポーツ報知
  • 5回無死、右中間へ本塁打を放ち、ナインとハイタッチする柳田(右)

 ◆ソフトバンク16―4西武(16日・福岡ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが球団記録に並ぶ8本塁打を含む今季最多の21安打16得点で首位西武に快勝。5・5差に詰め寄った。「ビックリするぐらいみんな伸び伸びやってくれた」と工藤監督も目を細めた。

 2点を先制されたが初回に上林の右翼ポール際へのプロ初の先頭打者弾で流れを変えると、松田が左翼テラスへ勝ち越し2ラン。甲斐にも2ランが飛び出しこの回、一挙6得点。試合の主導権を握り5、7回には柳田が2打席連続アーチをかけ最後は7回2死一塁で牧原が右翼スタンドへ2ラン。“伏兵”のプロ初本塁打で球団タイ記録とした。

 「ホームラン自体はたまたま。(後半戦の初戦で)また新しい気持ちで試合に入れた」とトップの西武・山川に2本塁打差に迫った柳田。「ヤフオクDのお立ち台は初めてなのですごく緊張した。ホームランは気持ち良かった」と牧原も喜んだ。9日に始まった「鷹の祭典」だが、東京Dでの日本ハム2連戦では2試合連続2ケタ失点の惨敗。「今日から鷹の祭典スタートです。『鷹の祭典イン福岡』ということで」と工藤監督も上機嫌だった。

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