【中日】大野雄はバレに、又吉は山田哲に…一発攻勢に屈して3夜連続逆転負け

2018年7月22日22時35分  スポーツ報知

 ◆ヤクルト5―4中日(22日・神宮)

 中日投手陣が、ヤクルトの看板打者に手痛い一発を浴びて、3夜連続の逆転負けを喫した。

 先発の大野雄大投手(29)は1点リードの初回1死一、二塁でバレンティンに逆転の左越え3ランを献上した。カウント2―2からのラストボールは、内角低め地面スレスレの直球。完全なボール球だったが、左腕は「逆球でした。しっかり外角に投げられていれば、違う結果になっていた。そんなピシャピシャに(完璧な制球で)投げられる投手ではないが、2分割くらい、内角か外角かくらいは投げ分けられるようにならないと」と反省した。5回4失点で勝敗つかず。今季初勝利が遠い。

 同点の8回1死では4番手の又吉克樹投手(27)が山田哲に決勝ソロを浴びた。1ボール2ストライクから、外角を狙った直球がど真ん中に入った。「最後は内に入ってしまいました。あの1球だけでした。追い込んでいたのに…」と唇をかんだ。

 今季、中日投手陣はバレンティンに7本塁打、山田哲には3試合連続の8本塁打を浴びている。DeNA・筒香らと本塁打王を争う両者を止めなければ、中日悲願のAクラス入りは遠のくばかりだ。

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