【西武】埼玉・白岡市と連携協定 県内自治体33番目

スポーツ報知
「連携協力に関する基本協定」を締結した西武と埼玉・白岡市

 西武は27日、地域コミュニティ活動「L―FRIENDS(エル フレンズ)」の一環として、埼玉・白岡市と「連携協力に関する基本協定」を締結したことを発表した。15年に県内自治体と締結を開始し、33市町目。白岡市は、「ほっとスマイルしらおか 未来へつながるまち」の実現に向けて、スポーツ振興をはじめとした各種政策に取り組んでいる。

 県内33番目のフレンドリーシティにちなんで、背番号33の山川穂高内野手(26)は「白岡市の皆さま、初めまして。そして33市町目のフレンドリーシティ、おめでとうございます! 小中学生の皆さん、ぜひ招待券を持ってメットライフドームに応援に来てください。ホームランで応えられるように頑張ります!」とコメントした。

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