【ロッテ】ドラ1安田、3タコ“ホロ苦”デビュー「悔しさはある」

2018年8月10日21時28分  スポーツ報知

 ◆オリックス2―1ロッテ(10日・京セラドーム)

 ロッテのドラフト1位・安田尚憲内野手(19)が「7番・DH」で今季初出場。3打数無安打、1四球、1得点だった。

 第1打席は2回1死一、二塁で西のチェンジアップに空振り三振を喫した。

 第2打席は4回1死二塁でチェンジアップにタイミングが合わずに遊飛に倒れた。

 第3打席は7回先頭で四球を選び出塁。2死二塁から福浦の右前打で生還し、プロ初得点をマーク。「前の打席でチェンジアップのボール球を振らされていたので、しっかり(ストライク)ゾーンを上げてやっていこうと。あの打席は低めのボールは見極められた」と振り返った。

 第4打席は9回1死で相手守護神・増井と対戦。初球から3球続けてフォークで攻められ、最後は150キロの直球で遊ゴロに抑えられた。

 デビュー戦を終えたドラ1ルーキーは「試合は緊張せず、いつも通りできた。2回、チャンスを潰しているのでその悔しさはある」と唇をかんだ。

 ただ、プロの一線級の投手にも力負けすることがなかった点については「オープン戦の時に思っていた程、レベルの違いに困らなかった。明日以降も試合があるので切り替えて勝ちに貢献できるようにやっていきたい」と手応えも感じた様子。井口監督も「四球も取れて、自分のスイングはできていた。また明日に期待したい」と評価した。

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