【DeNA】ルーキー東11勝目ならず 同点の6回に代打送られ1失点降板

2018年9月12日21時24分  スポーツ報知
  • 4回、九里に四球を与え2死満塁となり、厳しい表情を見せる東(左、捕手は伊藤)

 ◆広島―DeNA(12日・マツダ)

 両リーグの新人でただ1人2ケタ勝利をあげているDeNA・東克樹投手(22)が、同点で勝ち負けがつかないまま5回1失点で降板、11勝目はならなかった。

 立ち上がりから力のある直球を軸に広島打線を抑え込み、4回2死満塁のピンチもしのいだが、1点リードで勝ち投手の権利がかかった5回に、先頭の菊池にスライダーを左翼席に運ばれる同点2ランを被弾した。

 続く6回の攻撃で、2死満塁で東に打席が回ると、ラミレス監督は代打・佐野で勝負に出たが中飛で勝ち越しはならなかった。

 5回80球1失点でリリーフ陣にバトンを渡した東は、「全体的に制球に苦しみ、多くのピンチを背負いましたが粘ることができました。菊池選手の本塁打は、中軸を警戒し慎重になり過ぎてしまいました」と話した。

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