【日本ハム】「サイレントK」石井裕が引退表明「ファイターズの選手でいられてとても幸せでした」

2018年9月22日12時31分  スポーツ報知
  • 日本ハム・石井裕也

 日本ハムの石井裕也投手(37)が22日、今シーズン限りでの現役引退を表明した。

 石井裕は、三菱重工硬式野球クラブを経て2004年にドラフト6巡目で中日に入団。08年6月に交換トレードで横浜に移籍し、10年4月には再び交換トレードで日本ハムに移籍した。先天性難聴というハンデがありながら、主に中継ぎとして気迫あふれる投球を武器に通算329試合で19勝19敗、6セーブ、防御率3・06。今季は1軍登板がなかった。

 石井裕は球団を通じ「14年間、プロ野球選手として続けてこられた事にとても感謝しております。最初に入団した中日ドラゴンズでは、落合博満監督をはじめ森繁和コーチや、その他たくさんの方々に厳しい練習の中で、強い精神力や忍耐力を教わりました。その後ベイスターズを経て、ファイターズに来てからは、まず何と言ってもファンの皆様の温かさに感激しました。皆様の応援は本当にいつも僕の力になっていました。そして、栗山英樹監督には、厳しい場面でも、信頼して使ってもらった事に感謝しています。たくさんの仲間に恵まれて、ファイターズの選手でいられてとても幸せでした。14年間、本当にありがとうございました」とコメントした。

プロ野球
今日のスポーツ報知(東京版)
報知ブログ(最新更新分)一覧へ