【中日】松坂、泣いた 横浜高同級生後藤&小池コーチと抱き合い誓った「2人の分まで頑張るからな」

2018年9月23日7時0分  スポーツ報知
  • 横浜高の同級生、(左から)松坂、後藤、小池コーチが記念写真に納まる

 ◆DeNA4―2中日(22日・横浜)

 4位のDeNA・筒香が、横浜高の先輩・後藤の引退試合で初回に先制37号3ラン。前日の加賀の引退試合に続く2戦連続の惜別アーチとなった。主砲のリーグ単独トップに浮上する一発で、連勝は4に伸びた。後藤は7回に代打で登場して三振に倒れたが、試合後のセレモニーでは横浜高の同級生の中日・松坂、DeNA小池2軍外野守備走塁コーチから花束を渡され3人で号泣。球場は感動に包まれた。

 同級生の引退に松坂が涙した。三塁ベンチから花束を渡しにいく途中から帽子を目深にかぶり、うつむいていた。小池コーチ、後藤と3人で抱き合った右腕は「2人の分もまだ頑張るからな。16年間お疲れさまでした」と伝えた。その後も一人三塁ベンチへ残ると、車に乗って球場一周する盟友に最後まで拍手を送った。DeNA選手たちの胴上げにも一人参加し「こういう時期に引退試合をやってもらえる後藤は幸せ者だなと、しみじみ見ていました」と振り返っていた。

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