【中日】岩瀬、1000試合登板王手も連続失点「アウト増やそうと思ったが…」

2018年9月24日19時3分  スポーツ報知

 ◆中日1―6ヤクルト(24日・ナゴヤドーム)

 中日の岩瀬仁紀投手(43)が通算999試合目のマウンドに立ったが、1/3回を1失点という結果に終わった。

 前人未到の大記録に王手をかけた。それでも「自分のことよりもチームが負けた方が残念です」とレジェンド左腕は悔しさをあらわにした。

 出番は3点ビハインドの9回。坂口、青木と左打者が並ぶ場面を「(ブルペン担当の近藤投手コーチが)電話で3番(右打者の山田哲)からどうのこうのと言っていたから、2人だろうと思った」と振り返った。しかし坂口には四球。続く青木には投前に送りバントを試みられたが、ここは好フィールディングで一塁走者を二塁封殺。1死一塁で降板した。「二塁に投げるつもりはなかったんですが、『セカンド』という声が聞こえたので切り替えた。(捕手の松井雅は一塁を指さしていた?)(声は)気のせいかもしれないですけど」と肩をすくめた。

 バトンを渡した鈴木博が2死から連打を浴びたため、岩瀬にも「1失点」がついた。阿部に満塁弾を浴びた16日の巨人戦(東京ドーム)に続く2試合連続の失点。「走者を出さずにアウトを増やそうと思ったんですが、結果、出してしまった」と目を伏せていた。

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