【阪神】今秋ドラ1候補に大阪桐蔭・根尾再浮上…メンタル面再評価

2018年10月1日5時0分  スポーツ報知
  • 大阪桐蔭・根尾

 阪神の今秋ドラフト1位候補に、大阪桐蔭の根尾昂内野手(18)が30日、再浮上した。これまで東洋大の上茶谷大河投手(22)、甲斐野央投手(21)ら即戦力投手とともに、野手では大阪桐蔭・藤原恭大外野手(18)を最上位に位置づけていた。

 根尾が再評価された最大の理由はメンタル面だ。親会社の阪神電鉄幹部は「プレッシャーの強い環境で、成功するための精神的な強さと賢さを備えている」と称賛。甲子園で春夏連覇を達成した二刀流は、直後のU18アジア選手権でも勝負強さを発揮した。人気球団の阪神に入団しても、精神的に苦しむことはないと分析している。

 外野、先発投手、救援投手の補強が喫緊の課題で、現時点で根尾に1位候補を絞ったわけではない。福留、糸井の後継者としては藤原、先発ローテ候補は上茶谷で、ポスト藤川は甲斐野になる。今後は他球団の動向などもにらみながら、ドラフト直前に結論を出す。

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