【楽天】茂木、2軍で左肩を負傷し今季中の1軍復帰は絶望的に

2018年10月3日18時23分  スポーツ報知
  • 8月16日のソフトバンク戦で左ふくらはぎ付近に死球を受けた茂木(中央)

 楽天・茂木栄五郎内野手(24)が、今シーズン中の1軍昇格が厳しくなったことを3日、平石監督代行が明かした。

 茂木は8月16日のソフトバンク戦(ヤフオクD)で左ふくらはぎ付近に死球を受けて17日に「左腓腹筋打撲」と診断されて出場選手登録を抹消された。9月11日からはイースタンの試合に出場。二塁の守備にも挑戦しながら9月下旬には1軍昇格も目前の所まで調子を戻したが、守備練習中にボールに飛び込んだ際に左肩を痛めて、再び試合出場を見合わせていた。この日の全体練習後に平石監督代行は「(1軍に)上げようと思ったけど新たに左肩に違和感があるので。残り試合ではちょっと厳しい」と説明。手術などの予定はなく、回復が順調であれば10月中に宮崎で行われるフェニックスリーグに参加する可能性もあるという。

 茂木は昨年11月に右肘の手術を受けてキャンプは2軍スタート。開幕ギリギリに1軍に昇格して開幕先発をゲットしたが、本来の調子とは言い切れず100試合に出場して7本塁打24打点、打率2割4分7厘でプロ3年間で初めて規定打席にも到達しない見込みだ。

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