【ロッテ】福“浦和”也にレッズから祝福の花束が届いたワケ

2018年10月10日6時0分  スポーツ報知
  • 浦和レッズから祝福の花が届けられ、感謝する福浦

 ロッテ・福浦和也内野手(42)の通算2000安打達成に際し、浦和レッズから花束が贈られていたことが9日、判明した。

 9月22日の西武戦(ZOZO)で史上52人目の快挙を達成した“幕張の安打製造機”に対して、プロ野球関係をはじめ、マスコミ関係、千葉ロッテマリーンズ関連(宿泊ホテルなど)から花束が贈られたが、これまで関係のなかったビッグクラブから4日に異例のプレゼントを受けた。

 福浦は「まさか浦和レッズさんから祝福のお花を頂けるなんて夢にも思いませんでした。『浦和』と『福』、『浦和』、『也』ということですよね。本当におもしろいですね。2000本安打の記録のすごさを改めて感じました。ありがたいことです」と驚きの表情。名前に縁を感じてくれたレッズ関係者への感謝を口にした。

 自身は野球界に身を置いているが、「サッカーはずっと好き」だといい、「中学校2年生の長男も好きなのでぜひ機会があれば応援に行かせてもらいたいと思っています。まだ一度もJリーグを見たことがないのでぜひ生観戦に行きたいですね」と埼玉スタジアムでの初観戦を熱望した。

 浦和レッズの広報は「今回は、9月23日のヴィッセル神戸戦の朝にホテルでチームマネジャーの水上裕文(みずかみ・ひろふみ)がスポーツ紙の1面を見て、まず「浦和」という文字が目に入り、福浦さんの2000本安打の記事を見たというところが発端になります。記事を見た中で、「福」「浦和」「也」ということで、常に浦和にとって縁起がよく、ご縁を感じたこともあり、是非、お花を届けたいというところから西武ライオンズを通じて千葉ロッテマリーンズにご連絡をさせて頂いたという流れです」と経緯を明かした。

 “発起人”の浦和レッズの水上裕文チームマネジャーは「福浦和也さんの2000本安打の記事を見たときに、まず『浦和』という文字が目に飛び込んできました。よく見ると『福』もついていて、我々のホームタウンである『浦和』に『福』がついていて非常に縁起もよいし、ご縁を感じてお花を届けたいと考えました」と説明した。「福浦選手にも喜んで頂いたようでうれしかったですし、ここから何かご縁を強くしていければと思っています」と福浦との“コラボ”を期待していた。

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