【DeNA】ラミレス監督、続投正式決定も反省「コーチとの間にギャップ。私が変わらないと」

2018年10月10日22時47分  スポーツ報知
  • ラミレス監督

 DeNAのアレックス・ラミレス監督(44)が来季続投することが10日、正式に決まった。今季最終戦となった阪神戦(甲子園)後に南場オーナーから正式に要請され受諾した。契約期間は1年で来季が4年目となる。

 南場オーナーから「自分のポリシーを持って戦い抜いてくれた。結果を学びとし来年お願いしたい」と正式に要請された。ラミレス監督は就任1年目から2年連続でCSに進出。昨季は3位から日本シリーズに進出するなど成長を遂げ、今季は20年ぶりのリーグ制覇が目標だった。しかし先発陣の不振もあり中盤以降最下位に低迷。何とか9月に巻き返し、残り1試合まで3位争いを演じた。オーナーから「今年も3位争いには絡みましたし、安定的にAクラスを狙える実力をつけてくれた」と総合的に評価された。

 ラミレス監督は「オーナーが信頼してくれたのも大きい。我々はこの結果よりできた。もう少しできると思いますし、優勝できる」と来季を見据えた。更には今季限りで辞任する光山バッテリーコーチなど支えてくれたコーチ陣に謝罪。「コーチの方々と私の間にギャップがあった。コミュニケーション不足だった。(試合中に)私が多くの決断をしていた。よりよい関係を築きコーチの方々に決断してもらえるような状況を作りたい。私自身が変わらないといけない」と、責任を感じ反省していた。

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