【DeNA】ハマの番長・三浦、1軍投手コーチで3年ぶり古巣へ 篠原コーチは退団

2018年10月11日6時0分  スポーツ報知
  • 三浦大輔氏

 DeNAが来季の1軍投手コーチとして球団OBで通算172勝の三浦大輔氏(44)を招聘(しょうへい)することが10日、明らかになった。

 チームは3年ぶりにBクラスに低迷。特に先発陣が不振で2ケタ勝利が11勝の新人・東のみで立て直しが急務だった。球団では横浜一筋25年の実績に加え、人気も十分の番長に白羽の矢を立てた。引退した16年まで3年間は選手兼任投手コーチとして現場に在籍。現在、現役の選手ともプレーし特徴も熟知している。

 引退後、球団スペシャルアドバイザーとして球場で数多くの試合を見てきた経験も生かせると判断。将来の監督候補として現場で経験を積むことになる。Aクラス復帰、さらに21年ぶりのリーグ制覇へ、ハマの番長が来季3年ぶりの古巣のユニホームに袖を通す。

 また、篠原貴行1軍投手コーチ(42)が今季限りで退団することが分かった。13年にDeNAで引退した翌年から5年間1軍投手コーチを務めていた。コーチの退団は光山バッテリーコーチに続き2人目となる。

 ◆三浦 大輔(みうら・だいすけ)1973年12月25日、奈良県生まれ。44歳。高田商から1991年ドラフト6位で大洋(現DeNA)入団。97年に最高勝率、05年に最優秀防御率と最多奪三振を獲得。16年に引退。通算535試合172勝184敗、防御率3・60。右投右打。

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