【阪神】“輝星詣で”面談12球団一番乗り 熱意アピール

2018年10月12日6時30分  スポーツ報知
  • プロ志望届提出し会見した金足農・吉田輝星

 阪神が11日、25日のドラフト会議で1位指名の有力候補に挙げている金足農(秋田)の152キロ右腕・吉田輝星(3年)との面談に12球団で一番乗りを果たした。

 金本監督の電撃辞任で揺れる中、阪神が“輝星詣で”で先手を取った。10日のプロ志望届提出から一夜が明けたこの日午後3時半すぎ、東北担当の葛西スカウトが秋田市内の同校を訪問。中泉一豊監督(46)同席のもと約15分の面談を行った。球団の方針で葛西スカウトはコメントをしなかったが、関係者によると、同スカウトが一番早いタイミングでの面談を希望。熱意をアピールできたもようだ。

 阪神に先立ち、ソフトバンク、ロッテの東北担当スカウトも同校を訪問して中泉監督に調査書を手渡したが、授業の関係で面談はできなかった。ソフトバンクは後日、面談を行う可能性を示唆したが、ロッテの井辺スカウトは「1位候補の一人。中泉監督に『1位で指名させてもらった場合にはよろしくお願いします』とあいさつさせていただきました」と不変の評価を口にした。(片岡 泰彦)

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