【オリックス】西村新監督、金子&西らに「力を貸してほしい」FA流出危機に面談

2018年10月15日6時0分  スポーツ報知
  • オリックス・西村新監督(写真中央)は、秋季練習初日にチーム全体へあいさつを述べた。

 オリックス・西村徳文新監督(58)が14日、大阪・舞洲での秋季練習で金子千尋投手(34)、西勇輝投手(27)らと面談を行い、「来年も力を貸してほしい」と、両投手に率直な思いを伝えたことを明かした。金子は故障者特例措置を適用すれば、自身2度目のフリーエージェント(FA)権を取得することが可能で、5月に国内FA権を取得した西は、今オフに行使する意志を固めている。

 指揮官にとって就任後初練習だったが、その大半の時間を主力、ベテランの11選手への面談に費やした。金子、西には「(慰留は)自分の口からは言えない。選手が取った権利なので」と尊重し、あえて強い残留要請はしなかったという。

 この日、長村球団本部長も、両投手と面談を実施。西には慰留し、金子とは今季の内容について話し合ったという。金子は「正直なところ何も決まっていない。決まったらちゃんと話します」と話すにとどめた。

プロ野球
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)