【ロッテ】井口監督、長打力不足解消へ「全力で振れるスイングづくり」 秋季練習初日

2018年10月22日17時44分  スポーツ報知
  • 井口監督

 ロッテは22日、ロッテ浦和で秋季練習初日を迎えた。休み明けということもあり、ロングティーやノックなど軽めのメニューで約3時間汗を流した。井口資仁監督(43)は「今日は初日だったので。明日から本格的に打撃練習も行っていく」とハードメニューを示唆。「ここに来ているメンバーは中堅どころ。ここにいるメンバーあたりがしっかりやってもらわないと困る」と井上、中村をはじめとする主力陣の尻をたたいた。

 今季チームの総得点は昨季の479から534に上昇。盗塁数も78から124へと飛躍的に伸びるなど、機動力がついたことは収穫だが、一方で打撃は12球団最少の78本塁打と長打力不足が顕著だ。指揮官は秋季練習中のメニューについて「個別練習が多くなる。各選手課題があるので。重点的にやらないといけないところがある。去年以上にもっと振っていかないといけない。振る力がまだまだ弱い。全力で振れるようなスイング作りを大村コーチと指導していく。春のキャンプまで2か月半くらいある。ウェートで体を一回り大きくできるチャンス。練習を含めてウェートに時間を割いていこうと思う」と長打力アップに向けたプランを明かした。

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