【日本ハム】レアードと残留交渉長期化か「時間はかかると思う」

2018年11月6日6時0分  スポーツ報知
  • レアード

 今季で2年契約が切れる日本ハムのブランドン・レアード内野手(31)の残留交渉が、長期化する可能性があることが5日、分かった。

 球団関係者によると、レアードは入団以来4年を過ごしたチームや札幌への愛着を強く持つが、一方では他球団の評価を聞きたいという意向も持っている。今オフは新監督が就任して体制が一新された球団も多く、補強ポイントが整理された後にオファーが届く可能性もある。そのため、同関係者は「かなり時間はかかると思う」と説明した。

 レアードは今季、チームトップの26本塁打をマーク。来日から4年間で131本塁打を放った長打力は健在で、三塁の守備にも安定感がある。本塁打を放った際に、大好物のすしを握るポーズを行う「すしパフォーマンス」も大人気だ。親しみやすいキャラクターでファンからも愛され、球団は来季も必要な戦力として残留要請を行う方針を固めていた。

 この日、球団幹部は外国人選手の去就について、「時間をかけて。(結論が)長くなる人もいるんじゃないか」と長期化する可能性も示唆した。レアードは来季も北の大地でプレーするのか―。今後の進展が注目される。

プロ野球
注目トピック
今日のスポーツ報知(東京版)