【中日】ドラ5垣越建伸、契約金で「何か親孝行できたら」

2018年11月11日6時0分  スポーツ報知
  • 両親からユニホームをあてがわれて笑顔を見せる垣越(中)

 ドラフトで中日に5位指名された山梨学院高の垣越建伸投手(18)は10日都内で、契約金3000万円、年俸550万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。背番号は未定。

 「名前を書いてハンを押して。以前より実感がわきました」と垣越。同席した両親からユニホームをあてがわれると、照れ笑い。契約ではこれまで経験のない金額の書類を目にしたが「欲しいものは全くない。何か親孝行できたらいいかなと思っています」と話した。

 飛騨高山ボーイズでチームメートだった中日ドラフト1位の根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭=が、仮契約の席で投手との“二刀流”を返上し、遊撃手に専念することを発表。垣越が先発し、根尾がリリーフする中学時代の投手リレーがプロで再現される可能性はなくなったが「後ろにいてくれるほうがいい。(投手と野手なら)同時に出られるので」と歓迎した。

 目標とする選手は同じ左腕のレジェンド・山本昌氏(53)。現役では中日の松坂大輔投手(38)の名を挙げる。「世界に出て、いまだに現役で、長く続けられている。プロとして1年間どういうところが必要か、技術以上にその辺を聞きたい」と目を輝かせていた。(西村 國継)

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