【オリックス】山岡泰輔、金子背負った“エースナンバー”「19」継承

2018年12月8日6時0分  スポーツ報知
  • 契約更改を終えて会見する山岡

 オリックスの山岡泰輔投手(23)が7日、大阪・舞洲の球団施設で200万円増の年俸4500万円で契約更改。交渉の席で、自由契約による日本ハム移籍が決定した金子がつけていた背番号「19」への変更を熱望し、了承されたことが判明した。

 「19」は社会人・東京ガス時代に初めて自分で選んだ「愛着がある番号」。プロでは2年間、「13」を背負ったが、尊敬する金子の“エースナンバー”の継承を申し出た。球団側も今後の投手陣の柱としての期待を込めて了承。グッズ製作などの事情で来シーズンからの変更が困難な場合は、1年間は空き番とし、2020年から「19」を託す。

 山岡は、阪神へのFA移籍が決まった西とも親交が深く、食事の席で「けがなく、1年間ローテを守ることが大切」と口酸っぱく言われてきたという。先発の両輪の流出を受け、「2人の穴をなんとかカバーできるように」と決意表明。「昨年より平均20センチ(ストライクゾーンの)ボールが高かったというデータがあるので、低く投げたい」。今季リーグワーストタイの21本だった被本塁打を減らし、8勝、7勝からの3年目の躍進を期す。

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