【楽天】銀次、釣りニケーションで「浅村のメンタル」盗む

2018年12月13日6時0分  スポーツ報知
  • 子供たちと交流した銀次

 楽天・銀次内野手(30)が12日、仙台市青葉区の「ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい」を訪問し、FAで加入した浅村栄斗内野手(28)から、“釣りニケーション”で精神面の強さを盗む考えを明かした。

 レギュラーとなった12年以降では2番目に低い打率2割7分6厘に終わった今季。一、二塁を主戦場としてきたヒットメーカーにとっては二塁・浅村の加入はひとごとではない。三塁の練習も始めたとはいえ、一、三塁もウィーラー、今江、内田、ブラッシュらとの競争が待っている。浅村とはこれまで共通の趣味・釣りの話で親交があるといい、「浅村は相当技術を持っているし、多分、心も強いと思うのでそういうところを見たいですね」と、先輩のプライドを捨てて、3年連続全試合出場の後輩を見本にする考えを示した。

 今季は「誰がやってくれるだろうという人任せがあったかなと今になって思う。精神面が今年はちょっと弱いところが出たなと思った」と実感。この日も、施設の子供たちとともに書いた目標には、「やめる事はいつでもできる。今、やるべき事!」と記した。「つらいこと、きついことをやめることはできる。だけどそれをいかに続けるか」と、決意を口にしていた。(安藤 宏太)

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