【ヤクルト】中村、チーム4年ぶりの保留 球団に感謝の思いも熟考へ

2018年12月13日20時0分  スポーツ報知
  • 契約更改を終え会見を行う中村

 ヤクルト・中村悠平捕手(28)が13日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、提示を保留した。チームで保留は4年ぶり。順調なら来季中に国内フリーエージェント(FA)権を取得するため、全て3年契約で数パターンの契約内容を提示されたが「持ち帰らせてもらって、じっくり考えたい。僕ひとりで決められることではなく、家族もありますし。球団からは熱い言葉をもらいました」と条件面の問題ではないとし、熟考する考えを示した。

 選手会長、キャプテン、正捕手の三足のわらじを履いた今季は、123試合に出場し、打率2割1分1厘、5本塁打、26打点。「今年の成績は物足りない。単年で勝負したい気持ちもある」と悩める胸中も口にした。球団は次回交渉に向けて単年での条件提示も用意する。

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