【中日】ドラ5垣越、中学時代ユニで山梨学院引退試合

2018年12月16日7時0分  スポーツ報知
  • 中学時代のユニホームなどでプレーした3年生チーム
  • 中学時代の中日本選抜のユニホームを着て三塁で途中出場した垣越

 夏の甲子園に3年連続で出場した、山梨学院野球部の3年生引退試合が15日、同校の砂田球場で行われた。中日にドラフト5位で入団した垣越建伸投手ら3年生が、現役チームと対戦し、5―5で引き分けた。

 マネジャーを含め3年生全員が打席に立った。この日が最後のユニホーム姿となるはずが、部員は試合中続々と中学時など懐かしのユニホームに着替え登場。垣越はボーイズリーグ中日本選抜のもので出場した。打順は17番。左投げにもかかわらず三塁で途中出場(守備機会なし)し、最終回にようやく登板し1回無失点。「楽しくやれた。直球がまだ走ってなくて、なかなか難しかった」と苦笑いした。

 3年チームの先発で玉幡中出身の左腕・星野健太は、鈴木博之投手、小沢陸内野手と共に山梨学院大に進学する。前主将の清水雄登外野手は京都先端科学大、中尾勇介外野手は日大。佐古一馬内野手は神奈川大にと、それぞれの地で野球を続ける。引退試合を笑顔で楽しんだ清水雄は「自分たちと違ってセンバツをほぼ確実にしてる分、打撃や守備がさすがだなと思う」と後輩たちの成長に眼を細めていた。(西村 國継)

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