【オリックス】安達が変動制の3年2・7億円で大トリ更改 「ありがたかった」

2018年12月27日15時47分  スポーツ報知

 オリックスの安達了一内野手(30)が27日、大阪・舞洲の球団施設で契約更改を行い、3年の複数年契約でサインした。ベースの1年9000万円に出来高がつき、出来高で獲得した金額が翌年の基本年俸に加算される方式となった。16年に潰瘍性大腸炎を発症し、17年に再発するなど病気にも苦しんだが、今季は140試合に出場。「病気もありますし、30歳越えていますし、複数年はありがたかった」と話した。

 4日の交渉では金額提示はなかったものの、単年と複数年の提案を受けて持ち帰った。順調にいけば来年には国内FA権を取得する見込みだが、複数年を選んだことについては「オリックスでお世話になったので、オリックスで優勝目指して頑張りたい」と生え抜きとしてチーム愛を口にした。

 交渉役の森川球団本部長補佐は「一選手としての活躍とチームの中心選手としての活躍、その2つに期待している」と評価。安達をもって今オフの契約更改は全選手が終了した。

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