【DeNA】今永帰国 豪州で磨いた「第六感」

2018年12月31日18時20分  スポーツ報知
  • 豪州ウィンターリーグから帰国した今永

 DeNA・今永昇太投手(25)が31日、オーストラリアから羽田空港に帰国した。現地のウィンターリーグでは6試合に先発し4勝無敗、防御率0・51、35イニングで57三振を奪い、四球はわずか1と圧倒的な成績を残した。「結果は正直気にしていない。自信に変わったとかはない」と冷静だったが、フォーム固めと、打者の雰囲気を感じて投げることに関しては手応えを口にした。

 今シーズンは4勝11敗、防御率6・80と思うような成績が残せずオフは志願の武者修業を選んだ。「ブルペンと試合では若干フォームも違うし、その中で一定して投げられたのはよかった」と日に焼けた表情に充実感をにじませた。

 左肩が三塁側に入りすぎるフォームを修正。また、これまでミットに集中しすぎていたことに反省し、打者の雰囲気を感じながら投げることにも取り組んだ。「データのない打者に対して、構え、雰囲気を感じながら投げられた。第六感ではないですけど。ここならど真ん中ストレートでも大丈夫だとか」と収穫を口にした。

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