【ロッテ】ドラ4山口、井口監督の前でサク越え3本アピール

2019年1月11日6時0分  スポーツ報知
  • ロングティーを行う山口

 ロッテのドラフト4位・山口航輝外野手(18)=明桜高=が10日、新人合同自主トレ初日に臨み、井口資仁監督(44)の前で打撃力のアピールに成功した。午前最後のメニューとなったロングティーでは約60スイングでサク越え3本。「そこが一番の武器。アピールできたらと思っていた」と満足の笑みを見せた。

 横にいた社会人・ホンダ出身の即戦力、同7位の松田進内野手(24)にも飛距離では引けを取らないほどの怪力を見せつけた。指揮官からは「初日からパワフルな打撃をしていた。今のウチに足りない部分を持っている」と未来の大砲候補として絶賛された。

 一方で、1周300メートルの12分間走では後半にバテて最下位に終わるなど持久力には課題を見せ、「最初に飛ばしすぎた。気づいたら一番後ろだった」と苦笑い。山口は「キャンプまでに少しでも成長していけたら」。目標の「本塁打王」へ、一歩ずつ進む。

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