【広島】石原ら護摩行 直後に新井さんが電話でゲキ「もっと鍛えて」

2019年1月12日17時43分  スポーツ報知
  • 護摩行を行う広島・堂林

 広島・石原慶幸捕手(39)、会沢翼捕手(30)、堂林翔太内野手(27)が12日、鹿児島市の最福寺で恒例の護摩行を敢行した。燃えさかる炎に顔をゆがめ、大声で経を唱えながら90分にわたって格闘した。

 長らく石原と、昨季限りで引退した新井貴浩氏(41)が2人で行っていたが、会沢と堂林も17年から3年連続の参加。「13回目」という石原は、長年の“パートナー”不在にも「それどころじゃない。自分のためにやっているので。新井さんが抜けて最年長になる。新たな挑戦、『チャレンジ』をテーマに1年間やっていきたい」と真っ赤な顔で気持ちを奮い立たせていた。

 行を終えた直後、池口恵観大僧正(82)のもとに、くしくも新井氏から電話がかかってきたという。大僧正は「『もうちょっと鍛えてください。しっかり鍛えて自分の仕事ができるよう、頑張れるようにしてください』と言ってましたね」と、鯉の精神的支柱だった同氏が後輩たちにゲキを飛ばしたことを笑顔で打ち明けた。さらに「(新井氏自身は)『今年は一番暑い夏にやらせてください』と言っていました。夏は大変ですよ」と現役中は不可能だった“最難関レベル”の護摩行を志願する新井氏を歓迎していた。

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