【広島】会沢選手会長、新人の世話役立候補も護摩行のやけど痕に新人ビビる

スポーツ報知
打撃練習を行う会沢

 選手会合同自主トレが大野練習場で始まり、選手会長の会沢が「新人に疲れが出ることが心配。先輩が積極的に話しかけないと」と“世話焼き役”を買って出た。

 自身が新人だった07年は「怖い人ばかり」と振り返るが「今は優しい人ばかりだから」と満面の笑み。ただし、護摩行の際のやけど痕が顔に残るためか、ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=に「オーラがあったのは会沢さん」とビビられていた。

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